海外旅行とクレカの実用的使い方

ひよです。

2010年もよろしくお願いします

そろそろ皆さん、年末年始の旅行も終わり、日常に戻られたと思います。

海外に行かれた方も多いと思いますが、海外旅行とクレカについて今日は述べます。

まず、保険のこと。

クレカには保険機能が付いていることが多いです。
でも説明が難しくて、何が何やらよく分かりません。

そこでひよが一刀両断!!

①海外疾病保険が自動付帯されてるクレカが一番。

なぜなら、これが一番使う確率が高いからです。
具体的には、現地で風邪を引いたり、食当たりを起こしたりした時です。
海外では、一日入院しただけで10万円とかもざらなので、疾病保険機能は大事です。

しかも、そのクレカを使ってなくても、保有しているだけで保険がかかる自動付帯に越したことはありません。

年会費無料で、①の条件を満たすものとして、オリコカード(最高200万円)、VIeWカード(最高50万円)があります。

次に、キャッシングのこと

海外で日本円から両替すると、手数料分がばかになりません。
そこで活用したいのが、クレカのキャッシング機能。

②現地通貨の調達は、クレカでのキャッシングが一番。

現在、ほとんどのクレカで、海外キャッシングは為替手数料がかかりません。
つまり、現地での両替より有利なのです。

ただし、利息は年9~18%ぐらいつくので、一日でも早く返済するのがいいです。
その意味でおすすめは、OMCカードです。

なぜなら、OMCカードは、海外から、iモードやPCのインターネットを使って、ペイジー返済できるからです。
ペイジーは無料ですし、対応銀行も、三菱UFJやみずほ、三井住友、イーバンクなど、数多くあります。

伝票はだいたい使ってから2,3日後に上がってくるのが普通です。
海外で10万円借りて、3日後に返したとして、利息が18%だったとして、180円(0.18%分として計算)程度です。

3日後に返して0.18%、30日後に返して1.8%利息がついても、新生銀行の国際キャッシュカードで現地引き出しした場合の為替手数料4%の半分以下で済みますね。

ちなみに、クレカでキャッシングの利息が一番安いのが、三菱UFJ銀行のVISA金で、9%台です。

最後に、ショッピングについて。

結論から言うと、

③海外でクレカ払いする際は、還元率が1.6%以上ないと損。

となります。

というのも、ショッピングの場合、JCBで1.6%、V/Mで1.6~1.63%、AMEXで2.0%の為替手数料が上乗せされるからです(ちなみに、シティカードはV/Mでも平で2.5%、金でも2%取ります)。

シティカードやセゾンAMEXが、よく海外利用だとポイント2倍とか謳ってますが、2倍でも為替手数料分をカバーしているかというと、????です。

②と③から導き出される結論としては、

キャッシングで現地通貨を引き出して、あとはそのお金で現金払いがいいということになります。

キャッシングの時は、銀行のATMを使うので、スキミングの可能性も、ショッピングの時より格段に低いので、そういう意味でも安全性も高いです

ただし、多額の現金を持ち歩くと、今度は違った意味でリスクが増すので、そこは要注意ですね。
毎回ちびちび少額を、引き出すのがいいかもしれません。
ただし、海外のATMでは、クレカのキャッシングで金額に関わらず引出手数料が取られる国もあるので、そこまで考えると、もう一言ではいえないですが・・・

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[ 2010/01/08 02:17 ] ★金融 | TB(1) | CM(1)

貸金業法改正に伴なうATM手数料有料化の流れを知らないんですか?
[ 2010/01/08 18:51 ] [ 編集 ]

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こんばんは、マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です。 今週も、一週間のマイレージ関係のニュースをまとめて振り返りたいと思います。 なお、メールマガジン読者の方には同様の内容+αを毎週土曜日発行のメールマガジンで一足お先にお届けしています。
[2010/01/10 14:59] URL マネーテクニック!