最近の中華タブレットでは、1台でWindowsとAndroidの両方が使える、デュアルブート機種が増えてきています。
以前はWindowsPCの中に、AndroidエミュレータソフトであるDuOSやBlueStacksを入れるのが流行ってましたが、初心者には設定が難しいのがネックでした。
その点デュアルブート機種なら、誰でも気軽に扱えるのがいいですね。
上の機種は、Intel Atom Z3735Fが入っており、ギリギリPSO2が動かせるようです。
実際に動かしている動画が
こちら。
簡易動画設定1で、かくかくなところもありますが、たしかに動いていますね。
ちなみにAtom Z3735Fは、Androidを動かすには充分で、
このように、PSO2esは大変スムーズに動いています。
PSO2esをやっていると、時々、アイテム整理のためにPSO2にログインする必要が出てくるのですが、そういう時、この機種があれば、どこでも手軽にスイッチできそうです。
画面が8.9インチで、最大解像度が1920×1200なので、esはとても綺麗で大きな画面で楽しめそうです。
esをやるためにスマホを買い換えるより、どう考えてもこっちの方がお得ですね!!
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180ドル×120=21600円。
海外輸入だとトラブルとか考えると、ちょっと勇気が要りますけど・・・。
送料込みで20404円で、新型のCHUWI V10i DualBootが販売中。523.5gですが、SONY TABLET Sよりは100gほど軽いです。SONY TABLET Sは3年半前の製品で、9.4インチぐらい。こちらは10.6インチ。ソニタブドコモ版は3G通信内蔵。こちらは別売りのドングルが必要らしい。
AliExpressの店舗評価が質量ともに多いところから買うのが安全だが、「早い安心」より「安い」を重視するならBangGoodというところか!?
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