
最近PSO2のVita版ばかりやって、PSO2esはやってません。
PSO2esはまだ、発展途上という感じがします。
ていうか根本的に、3Dのフルアクション狩りゲーを、スワイプとフリック、タッチで操作させようとする思想に無理があると感じています。
画面上でタッチで攻撃すると、指が邪魔で敵が見えないというのが、決定的にやりにくいです(^^;
これってワンダーフリックの攻撃シーンでも感じたことなんだよなぁ・・・。
でもフレンドの助っ人を呼んだときは、勝手に動いて攻撃してくれて、すごく綺麗な3Dアクションシーンを堪能できて楽しいです。
ということで、今後のアップデートで、プレイヤーの攻撃や前進も、
オートボタンで自動にできる選択肢が欲しいですね。
スクエニの拡散性MAもアップデートでオート前進ができるようになって、随分捗るようになりました。
美麗な画面を愉しむスマフォゲーって、指で画面を頻繁に操作するのが、かえってストレスの元になることもあるんです。。。
まだAndorid版が出てないですが、ミリアサの正当後継とも一部で言われているスクールガールストライカーズも、3Dの美麗なアクションポチポチゲーで、戦闘はオートで行ってくれるそうです。
そういえばもう一つ、ミリアサの正当後継と呼ばれるゲームがありました。
それはSEGAのチェインクロニクル。
こちらはMAと同じく、スマフォ版からVita版への移植が決まりました。
MAはデータ連動はなかったですが、SEGAはPSO2esではデータ連動に関して、細かく調整して実現していますから、是非チェンクロでも連動させて欲しいと思います。
データ連動に関しては、逆にスクエニがSEGAを見習って、例えばミリアサシリーズで、ミリオンコインの共用化など、できるところから連動していって欲しいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェンクロのVita移植が決まり、次に注目しているのは、ガンホーのケリ姫のVitaへの移植です。
チェンクロと同じくUNITYで横画面、スマフォでそこそこ売れているが、パズドラみたいな超絶ブレイクはしておらず、ゲームのポテンシャルがスマフォだけでは充分発揮できていないゲームだからです。
チェンクロもケリ姫も、ポチポチゲーと較べるとルールが多少複雑で、スマフォゲーのマス層である暇つぶしユーザー層からは、それでとっつきにくいと感じられている面もありそう・・・
対するVitaユーザー層は、ゲームに対する姿勢が違うというか、ゲームルールに対するリテラシーが、スマフォ層と較べると相当高いです、。
彼らは面白いゲームを愉しむために、複雑なルールを理解する努力を惜しみません。
なのでチェンクロもケリ姫も、Vitaではより高い評価を受けることが可能と見ています。
あと、TVCMをバンバン打つスマフォゲーは、CSへの移植が行われやすい感じもします。パズドラとチェンクロ以外に、ケリ姫と黒猫もそうですが、黒猫はコロプラがCS未進出なんだよな。。。
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