SEGAはPSVitaで基本無料アイテム課金のゲームを2つ出しています。
一つがPSO2で、もう一つがサムドラです。
このうち人が減ってきたサムドラは、3月24日をもって
アイテム課金が終了し、これからサービス縮小に向かいそうです。
逆にWindows/Vitaで好調なPSO2は、データ共用でAndroid版が近日サービス開始されます。
このように、SEGAは売れないゲームはすぐに閉店し、売れるゲームはどんどんプラットフォームを拡張していく傾向が非常に強いです。
まあ営利企業として当たり前といえば当たり前ですが・・・・・・。
で、すぐに連想されるのが、一つ枠が空いたVitaの基本無料アイテム課金枠に、スマフォ版で人気のチェインクロニクルを持ってくるのではないかということです。
その場合SEGAのことですから、ワンフリのUNIPLAYじゃないですが、ユーザーデータを共用化する可能性が高そうです。
どうせならPSOesのローンチと同時に、チェンクロをVitaに出せば、人気ゲームの相互トレードと言うことで話題になっていいと思います。
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