ペイペイを無料振込マシン化

JNB銀にお金を振り込みたいときは、まずペイペイに他銀から振り込んで、ペイペイから出勤先をJNBにして払い出すと、手数料無料で済みます。
また怪しいサイトにカード登録するときは、同じくJNBのバーチャルデビットカード番号を利用すると安全です。
ただしサイト側が3Dセキュアを要求したときは、面倒かもしれませんね。
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カードレスデビットとしての微信支付(Wechatウォレット)

微信支付の開設方法
http://shanghai-zine.com/topics/1157
かなり普及してるようです。
いわゆる「カエル飛び」現象ですな。

楽天銀行から完全無料のJCBデビットカード誕生で500ポイントキャンペーン!!

ついに楽天銀行から、待望の完全無料JCBデビットカードがデビューしました。

さらに申し込んで、カードで1500円使えば楽天スーパーポイントが500ポイントもらえるキャンペーン中です。

楽天スーパーポイントは、楽天Edyに即時転換できます。すなわち、お財布ケータイで気軽にいろいろと使えるわけです。

私も早速申し込みました!!

【悲報】JCBのプリペイドカードがデビュー前に終了wwwwwww


学生でも魔法石を買えるデビットカードが三菱東京銀行からデビュー!



(【VISAデビット】三菱東京 UFJ-VISA デビット)

世界最大の銀行、ICBCのデビットカード日本版来たーー!!



いつの間にやら、中国銀行に続き、中国工商銀行の日本支店でも、銀聯デビットカードが作れるようになりました。

今、キャンペーンやってます。



【キャンペーン概要】
■キャンペーン内容
(1) デビットカード開設でQUOカード 500円分がもらえます
期間中のデビットカードの新規申し込みで、500円分のQUOカードをお贈りします。
(2) QUOカード10,000円分がもらえるチャンス
期間中のデビットカード使用累計額が10万円以上となられたカード所有者の中で、先着100名の方に、QUOカード1万円分をお贈りします。
(3) 日本・中国間往復航空券獲得チャンス
期間中のデビットカード使用累計額が50万円以上となられたカード所有者の中で、先着30名の方に、東京あるいは大阪発の北京、上海、大連いずれかの都市までの往復航空券をお贈りします。

■対象期間
2013年7月1日(月)~2013年12月31日(火)

■口座開設場所
東京支店:   〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-2-1 東京海上日動ビルディング新館 1F 電話:03-5223-3885
池袋出張所:  〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目18-6 電話:03-6864-5505
大阪支店:   〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町4-2-14 瓦町ビル一階 電話:06-7663-8822


さすが世界最大の銀行というか、先着で確実に1万円+航空券ゲットできるという、近年まれに見るキャンペーンを展開中です。

セゾンVISAプリペをただで貰って来た


DSC_0552.jpg

先日書いたココカラクラブカード、早速貰ってきました!!

近所にセイジョーがあったので、ドリンクを買ったついでに会員証作りたいというと、その場で名前住所とか最低限のことを記入して、すぐにプラスティックカードを貰えました。

それが上の写真です。

BINは4284。ライフカードのヴァーチャルVISAプリペである、Vプリカと同じです(但し6桁でいうと、Vプリカが4284-85に対し、こちらは4284-90)。

クレディセゾン発行のVISAクレカは通常4541なので、やはりクレジットカードではないのだなぁ、と実感させられます。

裏面にはお馴染みのVISA鳩ホロも付いています。デビットVISAも鳩は裏面が多いですね。

鳩の下側に、ちゃんとクレディセゾンの電話番号が東京、大阪と二つ書かれています。
やはりフリーダイアルではありませんが。。。

9月から始まるVISAプリペイド機能ですが、

チャージ上限額:50000円
チャージ金額単位:1000円
一回あたりのチャージ上限額:29000円
店舗での一回あたりの利用上限額:29000円


となっています。電子マネーのnanacoと似た感じですね。

ガソリンスタンドでは使えません。あおぞら銀行のVISAデビットといい、日本ではガソリンスタンドでのVISAデビ/プリペは使用不可能がデフォルトになりつつありますね。

チャージはドラッグストアセイジョーなどのグループ店舗のレジでチャージできるとのこと。手数料無料だといいですね。

VISA経由の支払いの0.25%が月〆でキャッシュバックされます。50000円使って125円のキャッシュバック!!

有効期限は5年間と長めですが、有効期間が切れても2年間は、残高を新しいカードに移してもらえるそうです。

まあしかし、本物のVISAカードが、ほんの3分で入手できるのはちょっぴり感動ものです。

もちろん券面に自分の名前は刻印されていないですが、裏面にサイン欄はありますし。

ネットショッピングで氏名記入欄があるときは、TARO SUZUKIとか、クレカと同じように自分の名前をローマ字で記入すればいいとのことです。

やっとまともなVISAプリペが国内デビュー!!



クレディセゾンが、セイジョーなどの会員カードに、VISAプリペイド機能を付与して発行します。

VISAプリペのサービス開始は9月以降、チャージは提携店舗先とのことです。

これでやっと、日本発行のVISAプリペカードで、国内のVISA加盟店の店頭で使えるものが登場しました。

今までのVISAプリペはトラベレックスが出しているような、国内の加盟店で使えないカードや、国内で使えてもヴァーチャル方式でネット上でしか使えなかったりと、不便なものしかありませんでした。

VISAプリペは海外ではスーパーマーケットで売っているぐらいポピュラーなものです。

日本ではまず、会員カードとの一体型という形でデビューとなりました。

既にスーパーの会員カードに、電子マネー付きのものが普及しているので、役割やポジションはそれらと被る感じですね。

加盟店手数料が、EdyやWAONよりVISAプリペの方が安ければ、今後人気が出そうです。

あおぞら銀行からVISAデビットカード新登場

キャプチャ

あおぞらキャッシュカード・プラスといいます。

あまりVISAデビット機能を宣伝していません。

年会費はスルガ銀行と同じく無料。

これで年会費1000円からの楽天銀行、りそな銀行とあわせて、4つのVISAデビットカードが国内でも選べるようになりました。

既に海外の多くの地域で、キャッシュカードに、VISAやMasterのデビット機能が付いてるのは当たり前になってます。
今後は日本でもこのあおぞら銀行のように、さりげなくキャッシュカードにVISA/Master/JCB等のデビット機能を付けてほしいですね。そう、ニュースにもならないくらい当たり前のものとして。

このカードは海外のPLUS対応のATMで預金も引きおろせます。が、実は東京三菱や三井住友銀行の通常型キャッシュカードは、そんなこともできなかったりします。
そんなんでグローバルバンキングとか標榜しているから、欧米から図体がでかいだけのローカルバンクと揶揄されるのも仕方ないですね。

海外でATMを使いたい時は、スルガ銀行のVISAデビットカードや新生銀行のPLUS付きの普通のキャッシュカードを持参する人が多かったと思います。これからはあおぞら銀行も十分、選択肢に入りますね。

まあ手数料的には、金利分を上乗せしても、OMCのクレジットカードで海外キャッシングしてペイジーでネット振込みした方が安いでしょうけど・・・。

4542の逆襲

りそな銀行からJMB付きのVISAデビットカードが出ました。都銀のデビットカードは本邦初です。

BIN帯が4542なので、UCキュービタスのシステムを使っています。

次はメガバンク初のみずほ銀行MMC-VISAデビットカードに期待がもたれますね。(^_^)

Masterブランドのプリペイドカードが登場

http://www.cashpassport.com/1/PageFiles/5654/tx_japan_groupfan_mc_400x134.jpg?epslanguage=ja>
ひよです。

トラベレックスから、Masterブランドのプリペイドカードが登場しました。

日本で入金しておけば、海外で、普通のクレカみたいにショッピングできたり、ATMから現地通貨を引き出せます。
リローダブルタイプなので、再入金すれば何回でも使えます。国内では使えないことになってますが、海外の通販サイトなら、使えるかも。。。

4月1日から、法律が変わって、トラベレックスは、銀行じゃないけれど、資金移動業者として、100万円以下の海外送金もできるようになってます。

トラベレックスへのインタビューによると、

"オーストラリアではクレジットカードからクレジットカードへ、あるいはデビッドカードからクレジットカードへといった、カードを使った資金移動などが日常的に行われています。オーストラリアにいる親が、日本に留学している娘のクレジットカードに、自分のカードから入金してあげるなんてことが可能です。"

とのことです。何か面白いですね!

http://www.travel-bank.co.jp/images/visa_pc02.jpg>

そういえば、トラベレックスのライバルとなるJTBトラベルバンクのVISAプリペイドカードも、リローダブルで、海外専用と、ほぼ同じコンセプトです。

これが発行されたときのプレリでは、

"今後は海外だけでなく、国内でも利用できるプリペイドカードツールの発行を検討"

と書いてあるので、こっちの方が、国内解禁は早いかもしれません。

JTBは今でもJCBと"J&J"として共通の紙のギフトカードを発行していますが、以前はJCBとは別に、国際クレジットブランドを作ろうとしたほど、カード事業に熱心な伝統をもっています。

AMEXなどのカードコンセプトで、"Travel & Enterteinment"とよくいわれますが、Travelとカードは切っても切り離せない関係なだけに、さもありなんという感じもします。

このような非金融機関からの国際ブランド付きプリペイドカードに人気が出れば、銀行やクレカ会社からも、同様のコンセプトのカードが出てくるのも時間の問題でしょう

住信SBIネット銀カードはギフトカード発行も

ひよです。

何か日付的に嘘っぽいですが、住信SBIネット銀行の子会社で、住信SBIネット銀カードが出来ました。

そして、どうやらプリペイド(ギフト)カードを発行するようなのです。
ここに書いてあります

"プリペイドカード(ギフトカードなど)は、米国市場では約10兆円規模に急成長しているカードです。『クレジットカードは嫌い』というお客さまをはじめ、年齢や収入など入会条件を満たせず、今までクレジットカードで囲い込めなかった全てのお客さまにカードを発行できます。"
"リチャージ可能なカードにすることにより、クレジットカードにかわる新たな提携カードとなります。"


と書いてあるので、どうやら、VISAやMasterといった国際ブランド付きのギフトカードを発行しそうですね。

何か今度法律が変わって、銀行以外でも送金を取り扱えるようになったみたいですが、プリペイドカードに関しても規制緩和とかあったのでしょうか。
規制緩和じゃなくって、電子マネー発行者に対する担保などの条件がたしか厳しくなった気がする。

そういうのも関係あるのかも。。。

でもSBIグループは、ひよが何度も昔からいってたように、デビットカード事業に興味をもっていたので、その代わりに、プリペイドカードに手を染めるという感じもします。

今年の2月17日にも、ひよは

"ネット専業銀行4行で、ソニー銀行のMaestro、イーバンクのVISAカードデビット、そしてJNBのワンタイム(=使い捨て)VISAデビットと、3行がデビットを商品化しました。残る住信SBIネット銀行の動向が、再び注目される感じですね!!"

と書いてました

イーデビ1pから交換可に

ひよです。

500から1ポイントに、イーデビポイントの最低交換単位が変更されました。

嬉しいですが、そこにたどり着くまでに、1000円払わせようという罠があるので注意して下さい!!

イギリスと日本のデビット

ひよです。

イギリスと日本のデビットカード事情の比較記事を、読んだ。

上の記事によると、日本では、イギリスでデビットカードが担う役割を、既にクレジットカードが代替している部分が多かったので、それほど普及が進んでないのだそうです。

イギリスで最近普及し始めた口座自動引き落としは、日本のクレカは40年も前から使えていたり、一回払いだと金利がかからないので、一回払いだけに限ると、実質的にデビットカード同様となってしまう点とか。。。

そういう中、JapanNetBankが、新しくカードレスVISAデビットを始めます。

この方式だと、金融機関が、従来のカード型VISAデビットカードのように、ガソリンスタンドで何十万円分も使って、払わない人に代わって弁済とかしなくてよいので、導入しやすい感じがします。

ネット専業銀行4行で、ソニー銀行のMaestro、イーバンクのVISAカードデビット、そしてJNBのワンタイム(=使い捨て)VISAデビットと、3行がデビットを商品化しました。

残る住信SBIネット銀行の動向が、再び注目される感じですね!!

スクープ!!中国銀行の銀聯デビットカードが日本初上陸


ひよです。

プレリ来ました。
世界最大の発行枚数を誇る銀聯ブランドの、本命銀行デビットカード版が、ついに日本でも発行されることになりました。

ここがホームページで、ここに申し込み方法が書いてあります。
申し込み書PDFは、18日現在ではアップロードされていませんが、直にアップされるでしょう。

中国銀行の日本の支店に行って、日本円の口座を作って、身分証明書と印鑑を出せばすぐに銀連カードが発行されるようです。

今まで、銀聯クレジットカードは三井住友が、銀聯プリペイドカードはトラベレックスがそれぞれ日本で発行していましたが、いまいち使い出がよくありませんでした。

今回は、中国の外為銀行のBOCが直接発行ですから、かなり手数料的にもお得そうです。
すくなくとも、トラベレックスよりはるかに手数料が安いですね。

これを機会に、日本の銀行も、銀聯カードを出してほしいですね。
特にイーバンクには、VISAとCUP(China UnionPay)の、デュアルデビットカードを期待したいです

楽天銀行マネーカードプラチナ

ひよです。

最近、楽天から新商品サービスについてのメールアンケートが行われた模様です。

それによると、年会費1万円のマネーカードが検討されてるみたい。

券面が黒のEdy一体型でプライオリティパス付き、ポンカンエントリー権付与なら、考えてもいいかな!

ATMの手数料無料まで付いてたら、人気出るかも(^_^)

ついに実現近し!?住信SBIデビットカード

ひよです。

ちょっと古い話ですが、2月にSBIカードが、VISAメンバーシップを取得しました。

そのプレリには、「SBI証券住信SBIネット銀行・・・と連携し、グループのシナジー・・・」と書いてあります。

ひよは2007年末昨年末にしつこく、住信SBIネットバンクなどからデビットカードが出るんじゃないかと予測していましたが、そろそろ、スルガ銀行イーバンクに続き、VISAデビットカードが登場するかもしれません。

それが皮切りとなり、ジャパンネットバンク新生銀行からも対抗してデビットカードの登場・・・と予測するのは、時期尚早かな。。。
りそなVISAデビットカードは、日経新聞に3月発行と書かれてたのに、5月になっても音沙汰なしですしね!

あと、SBIカードは、Masterブランドでレギュラー→ゴールド→プラチナ→ワールドと4グレード出してますが、VISAでもプラチナより上のカードを出すかどうかも気になりますね。

お年玉!!1万円で11000円分買える!!

http://jp.ibtimes.com/files/general/2008120920173518.jpg>

ひよです。

すごいニュースが舞い込んで来ました

イオン<8267>は9日、プリペイドカードタイプの商品券「イオンギフトカード」1万1,000円分を1万円で販売すると発表した。同商品券は全国のイオン系列店舗約1,000店で今月13日と21日、1人1枚限定で計100万枚が販売される。「ジャスコ」などイオン系列のショッピングセンター、スーパー計約2万4,000店舗で利用でき、利用期限は今月13日から2009年1月31日まで。

ちょうどお正月のお買物によさそうです!福袋とか
でもミニストップで買って使えるかなぁ

日本のデビカはカードローンの撒き餌?

ひよです。

ローン会社の楽天クレジットと、イーバンクが統合されるようです。

将来は、マネーカードに、最高500万円とかのカードローンが付けられるのでしょう。

現にスルガ銀行リザーブプランというローンカードは、VISAデビ付きになっています。

ジャパンネットバンクとか、いかにも追随しそうな気がする。

イーバンク楽天支店!?

ひよです。

楽天がイーバンクに200億円出資して、筆頭株主になるそうです。

そして業務提携。

ひよがこの前書いた、イーマネゴールドにプレミアムを作って、プライオリティパス付けてほしい希望が、これで一歩前進!?
だって、楽天プレミアムと同じ10500円になるし、楽天とプライオリティパスを共同で仕入れれば安くあがりそうだから。

でも、きっとひよの想像と全く違った形で新カードが現れるんだろうなぁ。。